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月に群雲

切り替えながら、進むのさ。

今年もやってきました

diary

二日前の朝、ベッドから起き上がろうとするとめまいがした。
そのまま家事を続行するが、気分が悪くて立っていられない。

熱中症かと思い水を飲むが、すぐ吐いてしまう。
二年前に同じ症状が出た時は、すぐに病院に行き「自分に必要なのは点滴だ」と訴えたが、検査と薬にお金をかけただけで終わったという苦い思い出がある。
それが二の足を踏ませてしまう。

翌日も吐き気がひどく、仕事を休まざるを得なかったのでさすがに病院に行った。
案の定、検査、検査だ。
原因がはっきりしないうちは迂闊に処置も出来ないのだろうと思い、吐き気をこらえながらしばらく待った。
途中トイレに行ったが、水すらも吐ききってしまい何も出ない。

「原因は脳でも心臓でもなさそうですね」と言われた時点で「点滴を受けて行きたいのだがこちらでそれはできるか」と訊くと「できますよ。でも脱水症状は起きてなさそうですね」。
私は素人だけど、目に見えるほどの脱水症状が起きてからでは遅いような気がする。
「あの、問診表にも『水を飲んだだけでも吐く』と書きましたよね。点滴でないと栄養が摂れないと思うんですが」と強引に点滴ゲット(使い方が違うか)。

その後、処方してくれたのはめまいと吐き気止めの錠剤だけだった。
吐いてしまう人に錠剤って、何の冗談だろう。
点滴のおかげで、帰宅してから食事もできたし薬も飲めた。
あのゴリ押しがなければ、もっと時間がかかっていたことだろう。

そんなわけで、私は病院をあんまり信用していないのだ。
慧眼の医師というのはそういない気がする。
それはともかく、自分の吐き気の原因は何かというと、頸部の具合の悪さがストレスによって頭痛やめまい、吐き気となって現れるんじゃなかろうかという気がうっすらする。
そのストレスは環境の変化だったり、人間関係だったりと様々だが、いろんなかたちで私の体は「このままそれを放置してちゃいかんよ」と警告を発しているのだと思う。

去年、腕の痺れをここで訴えていたのは夏だったなぁ。
どうも夏というのは私の苦手な季節のようだ。
天中殺は夏だし。