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月に群雲

切り替えながら、進むのさ。

白い朝

monologue

最近、主に週末に行われる無料講演会やイベントに足しげく通ってます。
昨日は、終末医療についての講演を聴いてきました。

自分たちの老後、家族の看取り
そういうものがテーマだったのでしょうが、ずっと思い出されていたのが二年半前に死んだ愛犬のこと。
「苦しませるだけの無駄な治療はしない」とか言われると、やっぱりその子を送った時のことを思い出します。父ではなくて・・・。

父の時は最後まで意識があったので本人の希望に従ったのですが、口がきけない動物が相手だと、何を望んでいるのかがわからない。
「飼い主さんの希望が、その子の希望ですよ」と獣医さんに言われながら、その時その時が苦渋の決断だったことを思い出します。

聴講者はもちろん、講師の先生も誰かを看取ったことが一度はありそうな年齢とお見受けしたので、そのへんの視点からもっと突っ込んだ内容でもよかったのではないかな~、というのが感想です。
講演って、講師の知識を聴くのではなく、人となりを見るものなんだなぁ。


こちらでは、昨夜からの雪が積もりました。

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