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月に群雲

切り替えながら、進むのさ。

消費疲れ

monologue diary

夫婦して、冬物の服を爆買いした。
今までにない贅沢な買いっぷりで、夫の懐を心配したほどだ(心配したところで、私には何の援助も出来ないのだが)。

お給料の額が転職前とそんなに違わないはずなのに、うちにはそんなにお金があるのか?
退職金が目減りする一方なんじゃないのか?
心配のあまり夫に訊いてみたところ、

「今は田舎暮らしで、遊ぶところがないからじゃない?」

との返事。
えっそうかなぁ。

「だって前に住んでた都会では、何かしらのイベントに参加してたじゃない。今では『遠方で行けません』って、そういうの殆ど断ってるでしょ。その分お金がういてるんだよ」

そ、そんなに遊びまくってたかしら私?(汗)

でも考えてみればそうだ。
ちょっと外に出れば、街では必ず何かしらやっている。
美味しいと評判のもの、珍しいものが売られている。
素敵な料理と共に"楽しいこと"を出してくれる店もある。
そういうものは安くはない。
安くはないからか、それらを手に入れたり体験したりすることで、他者と日々の疲れを労い合い、癒し合っている気分になる。

じゃあ私たちって・・・今まで服とか必要なもの買わないで、遊びにお金を回していたんだね・・・。
そう言うと夫は、「あれはあれで楽しかったし、悪いことじゃないけどね」と笑った。

あの時は、必要な癒しと思っていたのかもしれないから。













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