何たべる?お酒もあるよ。

空酒が、できないんです。

ふきのとうの最期

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庭でとれるふきのとうが、もう葉も伸びてきて最後だね。
今度は蕗だね。

と母は話しながら

でも隣のマンションの敷地に、美味しそうなふきのとうがまだ誰にもとられずにあるの。
勝手に入ってとったら泥棒だしね。

と、名残惜しそうに言う。

こういう時のためにマジックハンドだよ!ヒバサミだよ!と言ってはみるけれど、

実際は隣の蕗を眺めやる日が今年も来るのだろうな、と思いつつ、最後の天ぷらを食べる。

間に立つのはピノブラン。

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カレーにガメイ

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いつもの食卓にワインがあると、ちょっとゴージャスな気分になります。

今日のカレーは、マッサマンスープを入れて日本酒で煮込んだら甘口になりました・・・。

個人的にエスニックな料理にはゲヴェルツトラミネールかリースリングを合わせることが多いのですが、やや野性的なニュアンスを含むガメイ種でもイケると知った夜。

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冬と春のあいだに

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♪ひとり~のわ~た~し~♬

と歌いたくなってしまうような(↑知ってる?)突然の寒波。
札幌、雪。

まぁ五月に雪が降ったりとか昔からあるんですけど。
今夜はお燗をつけました。

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だってねぇ
もう ふきのとうが食べごろなのに。

ふきのとうの天ぷら
確か去年まではピノグリとかシュナンブランとかでいただいていたような気がしますが、今年は山形の鯉川 純米吟醸で。

美山錦(米)は上品でたおやかなイメージなので、「このお酒は燗あがりする」と言われ「え~ほんと?冷やの方がいいんじゃ・・・」と思いましたが、成程納得。
あたためてみると「控えめな人かと思ったら意外と芯は強いんですねー」という感じになりました。
これはおいしい。

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天ぷらは鉄のフライパンで。
ちろりは銅。
おちょこは錫。

なんとなく体に良さそうな気がしました。




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あなたのそばに

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増毛。

ゾウモウではなく、マシケと読みます。
札幌から海岸線沿いに北の町(ざっくり)。

増毛は日本酒の国稀で知られていますが、増毛フルーツワイナリーという会社でシードルも造られています。
これは、パートレットという梨からできたスパークリング。
限定販売。

これを三人で飲みました。
結婚が決まって関東へ行く友人への餞に。

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カフェに併設のブーランジェリーからのパンと。

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ランチメニューのメインは、あんこうのポアレ アメリケーヌソース。
おいしゅうございました。

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どこに行っても元気で。

a ton cote

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運命という名の

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ビアンケッロ・デル・メタウロ "FORTUNAE"
ウマニ・ロンキ社

ぶどうはビアンケッロに少量(5%未満)のマルヴァジーア・トスカーナ

濃い色合いからかなり重いか甘いかを想像していたのですが、結構ドライです。
星屑のような泡。

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クリーミィタイプか

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塩と苦みのアクセントのある料理とバランスがいいです(パスタは菜の花と生ハム、シンプルにニンニクと塩胡椒)。

貝類とも合うのかなと思いました。





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桜とさくら

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共働学舎
さんのさくらのチーズをさらに熟成させた"アフィネ"。
賞味期限のその日に開けました。
柔らかくてぷよんぷよんです。

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桜と言えば、まだ日本酒の日置桜が残っています。
お燗でいただきまーす。
窓の外は雪・・・。

ブーランジェリーポームのハード系パンに、アボカド×クリームチーズ×ベジマイト(!)の「イギリス風」ディップをのっけて。
ベジマイトの苦みは、パンの甘みでバランスよく。

さくらのアフィネにはキャラウェイシードを散らして。
チーズの凄いところは、これに蜂蜜をかけたらそのまんまデザートになってしまうところです(日本酒飲みながら)。

でも燗酒におすすめのデザートは何と言っても

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ブラックチョコレート、だと思います。

これが更に、とろけるチョコが入ったフォンダンショコラのようなケーキだと、お酒と温度が合ってサイコーです(ワタシは作りません・キッパリ)。
ビタースイートなチョコレートとのペアリングとしては、きりっとした吟醸酒の燗などもよろしいかと。

あらっ甘辛談議になってしまいました。

北国の桜の開花は一か月先だそうです。

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鰊がきた

今年も後志の海には群来(産卵のため沿岸に魚の大群、特にニシンが来ること)があり、市場もニシンで賑わっているらしい、と聞いて

そーりゃーお刺身で食べなきゃーでしょう!

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スーパーで買ってきました。
小骨も食べやすく切ってあります。
SNS映えよりも早く食べなきゃと盛りつけ豪快(乱雑とも言う)。

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この冬(暦は春ですが)最後となりそうなチーズフォンデュ、日本酒と共に。
日本酒にチーズ・・・箸と盃が止まりません・・・。

今日も雪が降るらしく。
春の歩みは一進一退。

 

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